9月10日(木)は最近買ったDVD「レオン」と「望郷」を見ました。どちらも見たことはあったのですが、「レオン」は最近のリュック・ベッソン制作作品を良くスクリーンで見るので、過去の評判作品を見たものです。ナタリー・ポートマンが出演していたのを改めて確認しました。ナタリー・ポートマンといえば最近では「ブーリン家の姉妹」を見ました。
引用:「ニキータ」のL・ベッソンが初めてアメリカで製作したバイオレンス・アクション。ニューヨークを舞台に、凄腕の殺し屋レオンと12歳の少女マチルダの純愛と戦いを描く。大都会の片隅で出会った孤独なふたりの葛藤と壮絶なアクション・シーンがほどよくブレンドされた佳作だが、その功績は朴訥だが頼もしいJ・レノと繊細でいてたくましいN・ポートマンの二人の魅力に負うところが大きい。G・オールドマンがキレまくってる麻薬捜査官という悪役を楽しそうに演じているのが印象的。
「望郷」はジャン・ルノアールのある作品を検索しているときに「大いなる幻影」と「霧の波止場」の3枚組の格安DVDセットがあったので購入しました。これも今見てもと日本人好みのフランス映画だなぁ~と思う作品です。ジャン・ギャバンもこんなに若いころの作品だと言うことがわかりました。
引用:日本人好みのデュヴィヴィエの作品の中でもとりわけ支持されている“男の”メロドラマだ。本作の翻案は日活や東映のアクション映画に少なからずあり、直接この映画を知らぬ人にも既視感のある話ではないか。舞台はアルジェリアのカスバ。パリを逃れ潜伏するペペ・ル・モコ(ギャバン)は、懐かしの町の匂いを身に纏う女ギャビー(M・バラン)にぞっこんとなり、甘い逢瀬を重ねる。いよいよ女の去る日が来て、慎重な男であったのに、軽率にも彼女を追って波止場に現れ、警察に捕まる。そして、最早、女と再会の叶わぬのを悟り、自ら脇腹をナイフで突いて死ぬ。女との別れの間際“ギャビー”と叫ぶ声が船の汽笛にかき消える名場面は伝説化しているが、この時みせるギャバンの眼の表情の哀しさには演技を越えたものがある。刑事スリマンとの奇妙な友情、目をかけている少年ピエロなど脇の人物もよく描かれ、何より迷路のようなカスバの街がエキゾチックで素敵なの である。
どちらも日本語吹替が着いていたので、日本語吹替で見ました。DVD「ニキータ」も持っているので引き続き見たいと思います。
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