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2009年7月11日 (土)

映画「蟹工船」

7月9日(木)は午後9時20分からWMC筑紫野4番で「蟹工船」を見ました。観客は2人でした。これはT-ジョイ久留米では夜の上映がありません。SABU監督は現代風の集団 密室劇風に仕上げていたようですが、重苦しさがあまりない代わりに、労働者のダイナミックさがいまいち伝わりませんでした。今時はこのよう に作られる作品は多いようですが、何かもの少し足りませんでした。原作は先日読みました。戦後に制作された作品を見たいとおもいます。評価は☆☆☆☆・としておきます。

333213_01_02_021kani 引用:雇用の不安定化や製造業派遣といった労働環境の悪化を背景に、若者のあいだで改めて脚光を浴びている小林多喜二によるプロレタリア文学の名作を、「弾丸ランナー」「MONDAY」のSABU監督がパンクに映画化。主演は「悪夢探偵」の松田龍平、共演に西島秀俊。カムチャッカ沖で蟹を獲り、そのまま船内で缶詰に加工する蟹工船・博光丸。そこでは出稼ぎ労働者たちが劣悪な環境の中、資本家の思いのままに搾取され、逃げ場のない絶望にさらされていた。そんな中、一人の漁夫・新庄が立ち上がる。ひょんなことから偶然ロシア船に救助された彼は、再び蟹工船に舞い戻ると、労働者たち一人ひとりに、行動しなければ何も変わらないと力強く訴えかけるのだった。

2009年7月10日 (金)

映画「それでも恋するバルセロナ」

7月2日(木)は午後7時40分からT-ジョイ久留米で「それでも恋するバルセロナ」を見ました。観客は7人でした。スカーレット・ヨハンソンが出ているので見たのです。ペネロペ・クルスはアカデミー助演女優賞を受賞しています。バルセロナにやってきたヴィッキーとクリスティーナは、セクシーな画家と出会う。ウディ・アレンの恋愛ゲームです。評価は甘く☆☆☆☆・としておきます。

331826_01_02_02barcellona1_2  引用:ホームタウン、ニューヨークを飛び出し、イギリスで3本の作品を手掛けたウディ・アレン監督が、今度は初めてバルセロナを舞台に撮り上げたロマンティック・コメディ。バカンスでスペインを訪れた対照的な2人のアメリカ人女性と、地元のセクシーな画家、そしてエキセントリックなその元妻、4人が織り成す複雑な恋模様が情熱的かつコミカルに綴られる。出演はハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン、レベッカ・ホール。ペネロペ・クルスは本作の演技でアカデミー賞助演女優賞をはじめ数々の映画賞を受賞。
 親友同士のヴィッキーとクリスティーナだったが、互いの恋愛観はまるで正反対。堅実派のヴィッキーはすでにまじめな青年と婚約中。一方のクリスティーナは、自由奔放に愛を求める情熱家。そんな2人はアメリカを離れ、バルセロナでひと夏のバカンスを楽しむことに。そこに現われたのが色男の画家フアン・アントニオ。たちまち恋に落ちるクリスティーナに対し、最初は警戒心のかたまりだったヴィッキーも次第にフアンの色気によろめきだす。そんな中、彼女たちの前に突然現われたフアンの元妻マリア・エレーナ。フアンを刺したことさえある天才肌の激情家マリア・エレーナの登場で、4人の運命はさらに激しく動き出し…。

2009年7月 1日 (水)

映画「真夏のオリオン」

6月30日(火)は午後8時45分からWMC筑紫野6番で「真夏のオリオン」を見ました。観客は5人でした。第二次世界大戦の末期の太平洋を舞台に、潜水艦内で戦う男達を描きます。米軍駆逐艦VS潜水艦の戦いですが、生きるために戦うんだ・・(命が)もったいない・・・など 声高に反戦を唱えない反戦映画です。しかし、本質はサスペンスなのではないかと思いますが、どちらの艦長からもそれがいまいち伝わりません。俳優の演技力の問題かもしれません。往年の名作「眼下の敵」と同じようでも、332860_01_01_02orion1 その迫力などは比べものにはなりません。評価は☆☆☆☆・としておきます。眼下の敵が見たくなりました。WMCでは5回見ると1回無料のサービスが始まりました。カード発行手数料100円ですが、こちらで見る機会が増えるかもです。

引用:池上司の処女作『雷撃深度一九・五』を「ローレライ」「亡国のイージス」などの原作者で知られる福井晴敏の監修・脚色で映画化した戦争ドラマ。第二次世界大戦末期、恋人が綴ったある楽譜を胸に日本軍最後の砦となった潜水艦を指揮する若き艦長とその部下たちが米軍駆逐艦との息詰まる攻防戦に挑む姿を壮大なスケールで描く。主演はTV「のだめカンタービレ」の玉木宏。共演に「ハンサム★スーツ」の北川景子、これが俳優デビューとなる人気ボーカルデュオ、CHEMISTRYの堂珍嘉邦。監督は「月とキャベツ」「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。
 現代。ある日、倉本いずみのもとに、元米海軍駆逐艦艦長の孫が差出人の手紙が届く。またその手紙には古びた手書きの楽譜が同封され、祖母・有沢志津子のサインが記されていた。いずみは過去を紐解くため、かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者・鈴木を訪ねることに。そして、鈴木老人はいずみの疑問に答えるかのように遥か昔の記憶を辿り、語り始める--。第二次世界大戦末期、いよいよ劣勢に立たされた日本海軍は米海軍の燃料補給路を断つべく、沖縄南東海域にイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた。イ-77の艦長、“海中の天才”倉本孝行。彼はこの出航前、互いに想いを寄せていた志津子から、“真夏のオリオン”と題された手書きの楽譜を受け取る。船乗りの間では吉兆とされる、真夏の夜明けに輝くオリオンのごとく想いを託された倉本。こうして彼らは敵を迎え撃ち、ついに激戦の幕が切って落とされる…。

2009年6月27日 (土)

映画「愛を読むひと」

6月26日(金)は午後9時25分からWMC筑紫野7番で「愛を読むひと」を見ました。観客は8人くらいでした。本年度アカデミー賞で ケイト・ウインスレットが主演女優賞を受賞。1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳年上のハンナと出会い、ふたりの運命は数奇な運命で絡み合っていく。評価を☆☆☆☆・としておきます。マイケルはホロコースとに関係していたハンナが裁判である秘密を隠そうとしているのに気づく。ある秘密というのは・・・。情に生きたハンナ・・・。ラストでわかる。

引用:ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー『朗読者』を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーヴン・ダルドリー監督はじめ英国人スタッフ・キャストが中心となって映画化した切なく官能的な愛の物語。第二次世界大戦後のドイツを舞台に、ひ弱な一人の青年とはるかに年の離れた謎めいた女性が繰り広げる禁断の愛と、やがてふたりが受け入れる悲壮な運命の行方を綴る。主演は本作でみごとアカデミー賞に輝いた「タイタニック」「リトル・チルドレン」のケイト・ウィンスレット、共演にレイフ・ファインズと新鋭デヴィッド・クロス。
 1958年のドイツ。15歳のマイケルは偶然出会った年上のミステリアスな女性ハンナに心奪われ、うぶな少年は彼女と彼女の肉体の虜となっていく。やがて度重なる情事のなかで、いつしかベッドの上でマイケルが本を朗読することがふたりの日課となる。ところが、ある日突然ハンナは姿を消してしまう。8年後、法学生となったマイケルは、ハンナと思いがけない形で再会を果たす。たまたま傍聴したナチスの戦犯を裁く法廷で被告席に座る彼女を見てしまったのだ。裁判を見守るマイケルは、彼女が自分が不利になるのを承知で、ある“秘密”だけは隠し続けようとしていることに気づく。その秘密を知るただ一人の者として、マイケルは葛藤し、答えを見い出せないまま苦悩を深めていくのだが。332362_01_02_02reader1

2009年6月24日 (水)

映画「劔岳 点の記」

6月23日(火)は「トランスフォーマー・リベンジ」に引き続き、午後9時55分からT-ジョイ久留米で「劔岳 点の記」を見ました。観客は10人くらいでした。名カメラマンの木村大作の初監督作品。測量隊7名のお話。原作も数回読んでいます。この原作を読んで「点の記」に興味を持ちました。映画雑誌にも何度も書かれていました。CGなしで山の風景も良く撮れていると思います。事前知識が多すぎて期待すぎたようでもありましたが、淡々と描かれていて若干盛り上がりに欠ける作りではなかったかと思いますが、評価は☆☆☆☆・としておきます。332002_01_02_02turugi
引用:日本映画界を代表する名カメラマン木村大作が自ら初監督に挑み、新田次郎の同名小説を完全映画化。明治時代末期、国防のため日本地図の完成を急ぐ陸軍の命を受け、最後の空白地点を埋めるべく前人未踏の難峰・劔岳に挑んだ男たちの命を懸けた真実の物語を圧倒的なスケールで描き出す。実際に劔岳・立山連峰各所でロケを敢行、測量隊と同じ行程をほぼ忠実に辿る危険と隣り合わせの過酷な撮影の末に実現した雄大さと迫力に満ちた映像美に注目。出演は「モンゴル」の浅野忠信と「トウキョウソナタ」の香川照之。
 明治39年、陸軍参謀本部陸地測量部の測量手、柴崎芳太郎は、国防のため日本地図の完成を急ぐ陸軍から、最後の空白地点である劔岳の初登頂と測量を果たせ、との命令を受ける。立山連峰にそびえ立つ劔岳は、その険しさから多くの者が挑みながら誰一人頂上を極められずにきた未踏峰の最難所であった。さらに、最新装備で初登頂を目指す日本山岳会という強力なライバルが出現、測量隊には陸軍のメンツという重いプレッシャーがのしかかる。そんな中、柴崎は前任の測量手・古田盛作を訪ね、信頼できる案内人として宇治長次郎を紹介される。そして翌40年、柴崎たち測量隊一行は総勢7人でいよいよ劔岳の登頂に臨むのだったが…。

映画「トランスフォーマー・リベンジ」

6月23日(火)は午後7時20分からT-ジョイ久留米で「トランスフォーマー・リベンジ」を見ました。観客は30人くらいでした。大ヒットSFアクション大作の続編です。トランスフォームする金属生命体同士の人類を巻き込む戦いを描く。前作を見ていると分かりやすいようです。今回の作品にはやはりわくわく感が不足しています。初回編にはかないませんが、評価は☆☆☆☆・333193_01_04_02trans2
引用:スティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイの初タッグで大ヒットを放ったSFアクションの続編。前作のスタッフ・キャストが再結集、主人公を守る金属生命体の集団オートボットに敗北した悪の一味ディセプティコンが復讐のため新たな仲間と共に再び地球へ襲来し、世界規模に展開していく壮絶な戦いを、さらにスケールアップした驚異のビジュアルで描く。主演は引き続き「イーグル・アイ」のシャイア・ラブーフ。
 金属生命体トランスフォーマーの正義の集団オートボットと悪の集団ディセプティコンの激闘から2年。その渦中に巻き込まれたサムも大学生となり、親元を離れるばかりか恋人ミカエラともしばし離ればなれでキャンパス・ライフを始めることに。一方、米政府は金属生命体の極秘研究機関だったセクター7を解体、レノックスをはじめディセプティコンと戦った兵士たちを集め、オートボットと連係しながら世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊“NEST”が組織されていた。そんなある日、サムは、あらゆる金属物をトランスフォーマー化するパワーを持ち、トランスフォーマー同士の争いの元となった“キューブ”のかけらを発見する。この時サムの体にはキューブからある“情報”が刷り込まれ、以来たびたび脳裏に浮かぶ幻覚の中でトランスフォーマーと人類の浅からぬ因縁を知ってしまい、図らずも再びトランスフォーマーの戦いに身を投じていくこととなるのだが…。

DVD「ひとごろし」

6月22日(月)は映画には行かずに最近入手した松田優作主演「ひとごろし」を見ました。原作が山本周五郎ですが、まだ、読んでおりません。松田優作主演とは珍しい時代劇ですが、最後はやはりらしいラストでした。「時代劇ここにあり」という本を読んで見てみました。良い作品です。弱虫侍の松田優作が剣豪の丹波哲郎を上意討ちにするために旅に出ます。絶対に勝てない相手です。そこで弱虫侍は一計を案じるのです。サムライを皮肉った作品でもあります。松田優作のコメディタッチの演技もなかなかです。Hitogorosi

2009年6月17日 (水)

映画「ターミネーター4」吹替版

6月16日(火)は午後8時30分からT-ジョイ久留米5番で「ターミネーター4」吹替版を息子と見ました。観客は30人くらいでした。人気のSF大作の登場です。2018年機械軍に支配された世界で、人類滅亡のカウントダウンが始まる。ジョン・コナーは最後の戦いに挑む・・・。久しぶりに息子と行きました。評価を☆☆☆・・~☆☆☆☆・としておきます。配役はすばらしい。クリスチャン・ベールのファンなのです。ジョン・コナーの敵はターミネーターだ・・マーカスは何者か半人間半マシン。

引用:世界的大ヒットシリーズの4作目にして初めて未来世界に迫り、これまでの原点を辿る終末への新たな船出となるSFアクション。人類滅亡を目論む機械軍(スカイネット)が引き起こした核戦争“審判の日”以後の荒廃した世界を舞台に、追いつめられたジョン・コナーら人類抵抗軍の存亡をかけた壮絶な戦いを圧倒的スケールで描く。主演のジョン・コナー役には「ダークナイト」のクリスチャン・ベイル。物語の鍵を握る謎の男マーカス・ライト役にオーストラリア出身の新鋭サム・ワーシントン。監督は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG。
 2018年。スカイネットが引き起こした“審判の日”をかろうじて生き延びた人間たちは抵抗軍を組織し、大人になったジョン・コナーもその一員としてスカイネット率いる機械軍との死闘に身を投じていた。そんなある日、ジョンはマーカス・ライトと名乗る謎の男と出会う。彼は過去の記憶をなくしており、脳と心臓以外すべて機械化されていた。それでも自分は人間だと主張するマーカスに対し、敵か味方か判断しかねるジョン。しかし、将来彼の父となる少年カイル・リースに身の危険が差し迫っていることをマーカスから知らされ、ジョンはある決意を固めるのだが…。331380_01_01_021ter

2009年6月10日 (水)

映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」

6月9日(火)は午後9時20分からT-ジョイ久留米6番で「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」を見ました。トラン・アン・ユン監督の単に各国の有名俳優を並べた 娯楽作品ではなく、なかなか内容が観念的ありすぎて私には難しい作品でした。評価は辛目の333778_01_02_021i ☆☆☆・・としておきます。

引用:これまでベトナムを舞台に映画を撮り続けてきた「青いパパイヤの香り」「夏至」のトラン・アン・ユン監督が、キリストの受難をモチーフに国際色豊かなキャストで描く観念的なミステリー・ドラマ。主演は「ラッキーナンバー7」「ブラック・ダリア」のジョシュ・ハートネット。共演に木村拓哉、イ・ビョンホン、トラン・ヌー・イェン・ケー。トラウマを抱えた元刑事の私立探偵クライン。ある時、富豪の男から失踪した息子シタオ捜索の依頼を受ける。シタオの足どりを追ってLAからフィリピンに飛び、さらに香港へと辿り着く。一方、マフィアのボス、ス・ドンポもまた、連れ去られた最愛の女リリと一緒にいるという男、シタオを血眼になって捜していた。

2009年6月 9日 (火)

映画「ハゲタカ」

6月8日(月)は午後7時20分からT-ジョイ久留米10番で「ハゲタカ」を見ました。観客は10人くらいでした。珍しくNHK連ドラの映画化です。連ドラを見ていたので映画を見たのです。連ドラファンは内容もよく分か留と思います。見ていなくても楽しめるでしょう。ラストの意味はあったのかと思いました。なければまた続けるのに都合が良かったかもです。333057_01_02_021hage テレビの出演者+αです。評価は甘くて☆☆☆☆・としておきます。

引用:買収ファンドを扱った元新聞記者の作家・真山仁の原作を基にNHKでドラマ化され、国内外で賞賛を得たTVシリーズを銀幕へ昇華した社会派ドラマ。本作は原作のシリーズ第3弾『レッドゾーン』をベースとしてTV版から4年後を舞台に、日本の大手自動車メーカーをめぐって繰り広げられる企業買収の天才“ハゲタカ”と中国系巨大ファンドから送り込まれた“赤いハゲタカ”の壮絶な買収戦争の行く末を緊迫感たっぷりに描く。主演の“ハゲタカ”こと鷲津にはTV版に引き続き「ヴァイブレータ」の大森南朋。共演に「カフーを待ちわびて」の玉山鉄二。監督はTV版の演出も手掛けた大友啓史。
 徹底した合理主義で瀕死の日本企業を次々と買い叩き、“ハゲタカ”の異名をとった鷲津政彦も、今では絶望的な日本のマーケットに見切りをつけ、海外に生活の拠点を移していた。そんな鷲津のもとにある日、かつての盟友・芝野が訪ねてくる。彼が現在役員を務める日本の名門自動車メーカー“アカマ自動車”を、中国系巨大ファンドによる買収危機から救って欲しいと頼みに来たのだった。その買収の急先鋒となっているファンド、ブルー・ウォール・パートナーズを率いるのは、残留日本人孤児三世の劉一華(リュウ・イーファ)。彼は、鷲津が勤務していた米ホライズン社の元同僚で、自らを“赤いハゲタカ”と名乗っている。こうして、巨額の資金を背景に圧倒してくる劉との因縁めいた買収戦争に挑む鷲津だが…。

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