父親たちの星条旗
10月30日(月)の夜は「T・ジョイ久留米」3番にてレイトショウー午後9時55分からの「父親たちの星条旗」を見ました。 観客は15人くらいでした。太平洋戦争末期に硫黄島の激戦で星条旗を掲げた「英雄」の生き残り兵士の息子によって書かれた同名の原作がもとになって、父親が語らなかった硫黄島の激戦を生存者を訪ねて取材していくのですが・・戦闘場面と英雄扱いで3人が帰還してからの国債の宣伝場面が交互に出てきます。 監督はクリント・イーストウッドです。戦闘場面はありますが、人間ドラマです。この映画の出演者は知名度のある俳優はでていません。ライアン・フィリップ、ジェイシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチなど。イースドウッドはアンサンブル・キャストなので知名度は必要はないと考えたようです。この原作の映画化権はスピルバーグが持っていてクリント・イーストウッドに監督の依頼があったのです。撮影は硫黄島(スピリチュアルな場所)では行えないので、オファーのあったアイスランドで行われました。画面の色もモノクロ、薄いカラー、そして、もう一つシェイドの違う色と時代分けされています。評価はとりあえず「優」☆☆☆☆★としておきます。12月に監督クリント・イースドウッドの作品、出演者の日本人が日本語をしゃべる日本側から描いた作品「硫黄島からの手紙」が公開される予定です。早く見てみたいものです。先日硫黄島激戦のドキュメントがあっていましたが、日米両軍共に、それはすさまじいものだったようです。そして、帰還した元日本軍兵士もなにも云わなかったと言うことです。ようやく最近口を開いたようです。いろいろ言ったのは上官だけというわけです。


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